天然温泉に浸かろう！相方と行くニュージーランドのロトルア！
天然温泉に浸かろう！相方と行くニュージーランドのロトルア！
マウント・マウンガヌイを無事に登頂！！
真夏のトレッキングはやはり汗をかきますね(￣▽￣)
正直、私も相方もそこそこ汗だくでした・・・
バテバテではありますが、とりあえずタウランガでの目的も達成したので・・・次はどこに行こうかね？
【目次】
- マウント・マウンガヌイは激坂・・・
- 天然温泉でひと休み！ニュージーランドならではの温泉の地『ロトルア』へ
- Kerosene Creekは川の中にある天然温泉！疲れを癒す
- ロトルアのレストランでディナータイム！
- 帰りにロード・オブ・ザ・リングの街、マタマタへ
- 2日目の旅も終わってしまった・・・
マウント・マウンガヌイは激坂・・・
マウントを登り終え、しかも真夏と言うこともあり汗だくになった我々・・・
思ったより疲れも溜まりましたね(￣▽￣)
でもでも、最高の時間・最高の景色を味わうことができて満足でした(´∀｀)
綺麗な海、綺麗な丘、綺麗な街・・・優しい景色の中で私達は心の充電ができたと思います( ◠‿◠ )
さて、次の行き先についてですが、この時はまだ詳細は決めていませんでした。が、ちょっと疲れを癒す場所に行ったほうが良さそうですね(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
と言うことで次の目的地は・・・
天然温泉でひと休み！ニュージーランドならではの温泉の地『ロトルア』へ
マウント・マウンガヌイを登りおえ、そこそこの疲れもたまったので温泉に浸かることに(´∀｀)
もちろん、水着着用ですよ(￣▽￣)笑
温泉に浸かるために・・・
行く場所は・・・
そう！！皆さんご存知！あの場所です！！
硫黄臭い街！！
ロトルア！！
ロトルアには天然温泉が多数存在し、中心街にはスパもあるのでタウランガからそのまま向かうことに(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
その場所は・・・
天然温泉『Kerosene Creek』！！
Kerosene Creekは川の中にある天然温泉！疲れを癒す
1時間半くらい車を走らせ、Kerosene Creekへ向かいました。
車の中ではお菓子を食べながら、自分の身体を使って良い景色や空気を全身で受けた時の感覚を話し合っていました。
ロードバイクやトレッキング、登山にも言える話なのですが、自分の脚で苦労して見に行った景色は他のどんな景色より印象に残りやすいんですよね(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
そんな話で盛り上がっていると・・・
あっという間についてしまいました！笑
Kerosene Creekの周りは木々に囲まれていてとりあえずそこそこ人も多い場所。ちょっとした公衆トイレがあるのでその中で着替え、しっかり車の鍵をかけ温泉へ(´∀｀)
ちょっと滑りやすい天然温泉周辺。
足元に気をつけながらゆっくりと川の中に入ります。
川の中はとても丁度よく温かく、木々に囲まれている空間でとてもリラックス出来る・・・
そんな温泉に浸かり、川の流れで身体を清めてもらいながら、ゆったりしました(ﾟ∀ﾟ)
もちろん、2人とも硫黄臭くなっていたことでしょう(´∀｀)笑
ロトルアのレストランでディナータイム！
指がふやけるぐらい温泉に浸かっていたら、いつの間にか午後の6時をまわっていました。
まだまだ外は明るいですが・・・
なんていってもニュージーランドの夏は日が長い・・・夜9時くらいまで明るいので変な感じしますね(￣▽￣)
そんな明るい中ではありますが、時間は時間で変わりません！
お腹も空いてきていましたし・・・そろそろディナーにしましょうかね(^^)
天然温泉から出て次の目的地に向かいます。
次は・・・お腹も空きましたし・・・
ロトルアの中心街にあるレストラン街に向かうことに！
とまぁレストランまでは車で直ぐなんですけどね(￣▽￣)笑
さてさて、なんとなく目についたお店に入り、ディナー開始です！！
レストランではチキンステーキと豚肉の・・・なんか美味しそうなものを食べることに(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
今回は運動もしたし、肉をガッツリ食べなくては♪( ´▽｀)
帰りにロード・オブ・ザ・リングの街、マタマタへ
晩ご飯を食べ終え、ロトルアでの時間はおしまい！
今度はオークランドに戻る・・・形にはなるんですが、帰り道にちょっと寄り道！
マタマタというロード・オブ・ザ・リングの撮影セットのある街へ
2人ともこの映画を観たことないのでとりあえず思い出作りくらいのつもりでパシャリ！！
パシャリしたあとはそのままオークランドに戻りました(￣▽￣)笑
2日目の旅も終わってしまった・・・
相方が来てから早くも2日
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものですね(^^)
でもこの旅行もまだまだ序盤！
まだまだ続きます！！
ちょっと惚気になっていますが、今回も読んでいただきありがとうございます！
それでは今回はこの辺で・・・
次回もよろしくお願いします！
ありがとうございました。
